「闘病記 3」
さぁ、9月ですね♪
大学病院の診療内科。
なぜ?
診療内科なのだ~
身体は痛いけど精神は普通なんだけど~(-.-")凸
大学病院は自宅から2時間位かな…
周りには何件も在る調剤薬局を、バスから眺めながら~
受付で紹介状を出し、診療内科へ。
(以前、友の会で知り合った線維友達が、余りの痛さで駆け込んだ病院。
紹介状が無いので帰された)
診療内科の待合廊下には、線維筋痛症患者らしき人がソファーで順番待ち。
寝っころがっている人、車椅子の人。
三枚綴りの問診表を記入。
そこには、いかにも診療内科的な質問。
2時間後、呼ばれてカウンセリング10分。
ちょっとした検査を終え、やっと診察室へ(´ヘ`;)
室の机上は乱雑に書類が~
先生はサザエさんの波平さん似(失礼な~^^;)
先生と向かい合うようにして、パソコン打ちのアシスタントらしき女性看護士さん。
「問診表を見ながら、軽い鬱も入ってるようですね!」
ランドセン薬が処方された。
3分の診察でおしまい。
薬は、とんでもない眠気を誘った(_ _).oO
仕事に差し支えるので、自己判断で即中止した。
診察2回目、先生に事後報告。顔色が変わる(*´д`*)
予想はしてたが…
その頃、リリカの治験が始まっていた。丁重にお断りしました。
リリカを個人輸入し試した友人が、とんでもない副作用にΣ(゚□゚;)
今は、リリカの副作用の影響が多方面で取りざたされ、減薬しようとしている患者さんも増えているような…?
先生から最後のお別れ言葉が言い足された「あなたは軽いので卒業です」
これが、最後の病院となりました…
あっ! そうそう、がら携の頃、友の会掲示板を観ていたら、漢方薬で治ったという情報があり大阪まで飛んで行きました。
その後、漢方薬を東京で一年間試しましたが、夢破れました~(>_<)
その時のエピソードですが、漢方薬の副作用により止めるかどうかの判断を電話で相談しました。
そこまでは良かったのですが、後ほどの清算で電話料が加算されていました(+_+)
つづく♪~☆